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【エピソードZERO】2023全国大会の前日準備から前夜祭までの話。

大盛況のうちに終了した2日間に及ぶ全国大会。
今回はその前日、11月10日のお話を写真多めでお届けしていきます💪


水戸市民会館

30回目の全国大会、会場は今年7 月に誕生したばかりの水戸市民会館。館内は落ち着く空間が多く、学生が勉強していたり、キッズスペースではお子さんが遊んでいたりと、幅広い世代の方がご利用されていました。

木の温もりが感じられ、やわらかい照明で落ち着く空間




前日準備

大人気の水戸市民会館では、チーム茨城のみなさんが着々と準備を進めていました。
関連資料やチラシなどを袋詰めする部隊、展示ブースや物品を準備する部隊と分かれて、準備はどんどん進んでいきます。

リレーでどんどん袋につめていきます
展示室の机の搬入が完了。全国大会当日は多くの人で賑わいましたが
まだとっても広くかんじます

準備の合間をぬって、当会広報誌「Rashiku」の取材にもお答えいただきました。2021年12月に全国大会開催の打診をうけてから、丸2年以上におよぶ道のりについてお聞きしました。

チーム茨城。大会前2,3日は深夜まで準備がつづいたそうです

あっという間に前夜祭

準備が続くなか、あっという間に前夜祭の時間となりました。全国大会の前夜祭は今回が初開催。全国の入職1~3年目程度の方や、各都道府県会の青年部・若者会の会員の方を対象におこなわれました。

茨城県、長野県、広島県の3県の方より、会を盛り上げる取り組みや青年部の紹介、介護の魅力について発表いただきました。青年部の活動を通して、職場以外での仲間ができ考え方が変わった、楽しみが増えた、等の前向きなお話が多かったです。

みんなで、11月11日の全国大会を表現してます🤗

オンライン参加の方を含め、全国各地から37名の方にご参加いただきました。皆さま、ありがとうございました。


次はいよいよ全国大会当日へ👉

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